どの会社で働くとしても、クレーマー対応に遭遇する場面が必ず来ます。
そんな時、上司が部下を助けてくれるかどうかが会社を評価する1つのポイントです。
最初にポジションを取って言います。
上司がクレーマーから助けてくれない会社はクソです。
もしあなたの会社がそうなら、早い段階で見切りをつけて、転職を考えた方がいいレベルです。
本記事では、クレーマーから上司が助けてくれない会社を辞めるべき理由を解説します。
この記事で分かること
- クレーマーから上司が助けてくれない会社を辞めるべき理由
- クレーマーから上司が助けてくれない!社内の評価はどうか
- クレーマーから上司が助けてくれない時の対処法
Contents
クレーマーから上司が助けてくれない会社はクソ

大事なことなのでもう一度言います。
部下をクレーマーから助けてくれない上司がいる会社はクソです。
もうね、これは絶対です。
そう言い切れる理由は以下の3つです。
それぞれ解説します。
従業員を大事にしていない会社
クレーマーに部下が絡まれている。
そして、非常に大変そうにしている。
にも関わらず見て見ぬ振りをする上司...
そんな上司がいる会社は、会社自体がクソです。
なぜなら、従業員を大切にしていない会社だからです。
これは、部下を助けない上司だけの問題ではありません。
会社としても、部下を助けない上司を黙認しているという事実の問題です。
そういう会社が、従業員を大切にしているとは思いません。
将来的に、あなたの待遇が良くなるのでしょうか?
年収は上がっていくの?働きかははブラックにならない?
色んな不安要素を抱えたまま働き続けるリスクがあるのでは?
上司を尊敬出来ない会社で成長はしない
会社で働く目的は人それぞれです。
しかし、「自分が成長していくこと」は会社で働く上で重要なポイントです。
人生100年時代。
1つの会社だけで一生を終える人は少なく、転職してキャリアアップしていくのが現代の働き方です。
つまり、自分自身の仕事のスキルを高め、成長していくことが求められます。
しかし、上司が部下を助けない会社で、成長があるでしょうか?
そもそも、部下を助けてくれない上司なんて、リスペクトを向けられません。
尊敬のない上司から、何かを学びたいと心から思えるでしょうか?
思えるわけがないです。
つまり、そんな会社であなたは成長しない。
成長しないということは、市場価値が上がらない。
市場価値が低ければ、年収も上がらないし、転職も上手くいかない。
人生お先真っ暗です。
いずれ精神をぶっ壊す
仕事は、決して1人でするものではありません。
基本的にはチームで協力してやるものです。
つまり、お互いに助け合いながらやっていくものです。
しかし、クレーマー処理で上司が助けてくれない会社に、思いやりの心はないです。
会社に行ってもチームという意識を持てない。
常に孤独感を感じながら仕事をすることになります。
その上、クレーマーは容赦無く厳しい言葉で罵声を浴びせてきます。
そんな時、あなたはそれを1人で抱え込むことになります。
1回や2回なら何とか我慢できるかもしれません。
しかし、それがなんども続いたらどう感じ始めるか?
誰も助けてくれない虚しさを感じながら、毎日出社することをどう思うか?
最悪の場合、メンタルがぶっ壊れます。
メンタルがぶっ壊れたら、あなたのキャリアは大きく狂います。
転職活動をしようにも気力がなければ出来ません。
先が決まらないまま辞めてしまい、強制ニートになってしまうかもしれません。
そうなってからでは何もかも手遅れになり兼ねません。
そんな会社には見切りをつけて、さっさと別のキャリアを探った方が1000倍いいのです。
クレーマーから上司が助けてくれない!社内の評価

なお、クレーマから部下を助けてくれない上司の評価はどうでしょうか?
ぶっちゃけ、社内の評価は最悪です。
あなたの上司は、社内からも評価されていないことはほぼ間違えありません。
だってよく考えて見てください。
自分の部下が困っているにも関わらず、それを助けていないんですよ。
周りの人から見たら、その上司を高く評価するわけないじゃないですか。
そしてもちろん、そんな上司に付いているあなたの評価も上がらない。
これでは、今の仕事を一生懸命頑張っても、将来リターンは帰ってきませんよ。
低い評価を受けている上司のもとで働くこともまた、キャリアとしてはリスク大なのです。
クレーマーから上司が助けてくれない時の対処法

最後に、クレーマーから上司が助けてくれない場合の対処法を伝授します。
ポイントは以下の通りです。
それぞれ解説します。
1つ上の上司に直接相談する
クレーマー対応は、基本的に段階があります。
まずは一番下っ端が対応。
最前線で戦うのは基本的にはあなたです。
しかし、下っ端でも何とかならない場合は、上司にバトンタッチです。
そして、その上司でも無理なら、さらにその上の上司にバトンタッチ...
会社というのは、こうやって段階を踏んで上にバトンタッチするのが暗黙のルールです。
ただ、今のあなたの直属の上司が助けてくれないなら話は別です。
あなたの上司を1つすっ飛ばし、もう一段上の上司にお願いするしかありません。
社内で事前にコミュニケーションを取っておく
クレーマー対応は、1人でやっていては埒が明かないケースは多々あります。
そのために上司がいるのです。
しかしあなたの場合、助けてくれる上司がいません。
そうなると、同僚やさらにその上の上司しか助ける人がいないということになります。
そこで重要なのは、社内コミュニケーションです、
普段から同僚や他の上司ととにかく仲良くしてください。
そうすると、あなたが困っている時に、誰かがそれを助けてくれます。
例えば同期が困っているあなたを見て、違う先輩に相談してくれるかもしれません。
別の上司がクレーマー対応の手助けをしてくれるかもしれません。
こうやって、周囲の人間を味方につける以外手はありません。
転職を考えておく
過去と他人は変えられない。
こんな言葉を聞いたことはないですか?
人間、変えられるのは自分と未来だけです。
正直なところ、あなたの上司や会社は変わりません。
あなたの頑張りの問題でもないです。
であれば、あなた自身が自分と未来を変えるために行動するしかありません。
正直、今の会社にいても先が見えないのではないでしょうか?
であれば、サッサと転職活動を始めるべきです。
転職活動は若さが最大の武器です。
明日よりも今日始めた方が有利です。
今すぐ動き出すのが最大のポイントです。
総括:クレーマーから助けてくれない上司がいる会社
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
この記事のまとめ
- 部下をクレーマーから助けてくれない上司のいる会社は辞めるべき:
- 従業員を大事にしていない。
- 上司を尊敬できず、成長が見込めない。
- 精神的に持たないリスクが高い。
- 社内での評価:
- 部下を助けない上司は社内評価も低い。
- そのような上司の下で働くことはキャリアにとってリスク。
- クレーマーから上司が助けてくれない時の対処法:
- 一つ上の上司に直接相談する。
- 社内で事前に良好なコミュニケーションを築いておく。
- 転職を検討する。
クレーマーに関しては、以下の記事でさらに詳細が分かります。
クレーマーの特徴・心理・対処法について総合的にまとめています。